自転車と数字

自転車

自転車で使われる数字には

サイズ表記に使うインチやタイヤサイズの700c、色々あります!!

正直

何が何だか、わからないことが多い!!

そんな方はいませんか?

今回、

そんな自転車に関する、

色々な数字を初心者の方にも理解して貰えるようにまとめていこうと思います。

自転車に詳しい方や振り返りたい方は覗いていってください。

まずはこれ!!

インチ

インチとはアメリカなどで使われている、「ヤードポンド法」の表記です

「1in」・「1”」左のどちらも1インチの表記です。

では、

1インチとは何センチでしょう?

答えは…

2.54㎝=25.4㎜

「ヤードポンド法」において、

12inは1フィートです。

36inは1ヤードになります。

ETRTO(エトルト)

聞きなじみのない方が多いと思います。

エトルトとは何か。

簡単に言うと

タイヤサイズです。

ざっくりしすぎですかね?

あらためて

ETRTOとは

ETRTO = European Tyre and Rim Technical Organisation(タイヤとリムの規格)

ISOのタイヤ/リム寸法表記として世界的に使われます。

主に「ビードシート直径(BSD: Bead Seat Diameter)」と

「タイヤ幅」をミリ単位で示す標準表記を提供します。

これにより、異なる呼称(700C、26インチなど)の混乱を避けられます。

最近のタイヤにはほとんどETRTOが表記されているので、

違うメーカーのタイヤに変えるときなども

簡単に探すことが出来るようになりました。

今まではホイールの種類によって間違うことがありました。

代表的なものが

20”です。

20”には406と451があり

ホイールの外周が全く違います。

要は406のタイヤでおんなじ20”だけど451のタイヤだったら使えません!

20”(○○ー406)or20”(XXー451)と

ETRTOを見れば一目瞭然なんです!

超便利!!

ロードバイクでよくあるのが、

700x32c(タイヤ外形xタイヤ幅)

ETRTOでは

32x622(タイヤ幅xBSD)となります。

BCねじ

こちらも聞きなじみのない方がおられると思います。

自転車専用のねじのことで、

BCねじ = British Standard Cycle thread(しばしば BSC、BC と表記)。

日本では「英式ねじ」「BCねじ」と呼ばれます。

汎用的な自転車部品のねじ規格です(特にボトムブラケットのカップなどでよく登場します)。

使用される場所も限られており、

  • 前フォーク軸(フォークコラム)
  • 前後ハブ軸(ハブシャフト)
  • ハンガ(BB)
  • ペダル軸
  • スポーク

自転車ねじ「BC」とは | YAMAWA JAPAN (株式会社彌満和製作所)

↑にとても詳しく書かれているので、

興味のある方はぜひ!

見てみてください!!

空気圧

自転車でよく聞かれる、

「タイヤに入れる空気の量はどれくらいですか?」

ほんと難しいんです。

まず、空気の圧力を語る前に空気を入れるところのお話が必要なんです。

空気を入れるところはバルブと言われます。

その中でも

3種類バルブにはあり、

英式バルブ(ダンロップバルブ・ウッズバルブ)

仏式バルブ(プレスタバルブ)

米式バルブ(シュレーダーバルブ)

それぞれ特徴があります。

その中でも特に、今回必要なところだけをピックアップしていきます。

仏式、米式は空気圧を計れます。

英式は空気圧を計れないんです。

そして、シティ車は基本的に安価な英式バルブを採用しているので、

空気圧を計れません!

なので、シティ車に乗っている方に空気圧やどれくらい入れるか、

聞かれても大体の目安しか答えれないんです。

仏式と米式はバルブの構造上、空気圧を計れるので適正空気圧を入れれます。

適正空気圧はタイヤによって違いますので

ご確認のうえ入れすぎないように入れてください。

さぁ、

空気圧ですが、

1kpa=0.01kgf/㎠≒0.145PSi≒0.01bar

となっており、

空気入れのポンプによって表示が違うので、

皆さん気を付けてください。

タイヤには「最低空気圧(min)」と「最高空気圧(max)

の表記があります。

そして、その数字の後に「kpa」や「PSi」、「bar」

といった表記がありますので、その表記に合わせてください。

まとめ

色々と書いてきましたが、

自転車の始まりがヨーロッパの方なので、やっぱり表記も

「ヤードポンド法」が使われていたり、

「ETRTO」などもヨーロッパ基準で進むことが多いですね。

自転車に関する数字はほかにも沢山あるので、

今後も紹介していきたいと、思います。

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