趣味人の本棚から ~2冊目~

サブカルが好き集まれ

今回は趣味人が涙した、

ライトノベルレーベル「GA文庫」のTVドラマ化およびTVアニメ化してる超大作

本作品は、第15回GA文庫大賞《大賞》受賞作でありGA文庫20年のうち初めて、

実写とアニメの両形式で映像化されているタイトルです。

最初は“切ない雰囲気”くらいで流していたのに、

読んでいくうちに胸の奥がじわじわとなって、私は泣きました。

しかも、コミックはまだ完結していないので、続きが気になるのもポイント。

さらに続編の
「極彩の夜に駆ける君と、目に見えない恋をした」まで一緒に追いたくなるタイプの作品です。

ですが

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透明な夜にかける君と、目に見えない恋をした。

あらすじ

主人公の空野かけるは、過去の出来事が原因で人との深い関わりを避け、物事を楽しむことにも消極的になっていた大学生です。

そんな彼が出会ったのは、目が見えない女性・冬月小春。

小春は視覚に障がいがありながらも、大学生活を楽しみ、友達をつくり、自分のやりたいことに積極的に挑戦する明るい女性でした。

正反対の二人ですが、かけるは小春の授業を手伝うことをきっかけに、少しずつ彼女と過ごす時間が増えていきます。

やがて小春が語った夢の一つが、かけるの心を動かします。

「打ち上げ花火を上げる」という夢を叶えたい。

その願いを実現するために行動するうちに、かけるは小春に惹かれていきます。

一方、小春も、自分を特別扱いせず、一人の人間として接してくれるかけるに心を開いていきます。

そして、

この作品は、人との関わりを避けてきた青年と、

目が見えなくても前向きに生きる少女が出会い、お互いの人生を変えていく物語です。

誰か一人のドラマだけで進むのではなく、周りの存在が効いてくるので、感情が置いていかれません。

また、私が特に「小説にはあって、アニメにはない良さ」を感じたのも大きいです。

映像だと伝わり方がどうしても決まってしまう場面でも、

小説(原作)だと気持ちの揺れ方や余韻が、より丁寧に染みてくる感覚がありました。

だからこそ、“目に見えない恋”がちゃんと胸に残ります。

そして何よりも、

見える形にできない想いって、

甘いだけでは終わらないからこそ苦しいし、

でも、

それでも大事にしたくなる。

実際に私は泣きました。

続編の「極彩の夜に駆ける君と、目に見えない恋をした」も、

同じ切なさを軸に、また違う温度で刺さってくるので

そっちもセットで追いたくなります!

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こんな人におすすめ

  • 恋愛で泣ける作品が好き(切なさ重視)
  • キャラ全員に魅力がある物語が好き
  • 原作を読んで、続きもまとめて追いたい
  • 続編まで続けて読みたい(透明な夜 → 極彩の夜)
  • 文字が苦手な方(アニメ化とドラマ化 済)
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ドラマ派の方はこちらをどうぞ

最後に

趣味人はこの作品を最近アニメで知ったのですが、

アニメを見て感動して、

原作の小説版もすぐ読み切れてしまうのに、

何年も続いてるような感覚にとらわれるくらいの

読み応え。

読後感が気持ちよかったです!

ドラマ版はまだ見てないので

ワクワクです。

原作小説、ドラマとアニメさらにコミックと、

いろんなところから攻めれる

作品ですので、

皆さんも涙してください。

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